Heebow's Blog

文学座の俳優、岡寛恵です。 洋画や、海外ドラマの声優としても活動中です (*^_^*)

カンボジア旅行記 ~その1~

早速記憶が新しくて忘れないうちに
カンボジア旅行について書きたいと思います

日本からカンボジアへの直行便はなく、私はホーチミンの乗り継ぎで行きました
2週間位前に急遽連休が取れることになったので、
今回は全くの1人のプライベートツアー

あちらのお国柄か、ちっちゃいトラブルはいくつかありましたが、
まぁ何とかシェムリアップ空港で現地係員の女性に会えました
この日はホテルに着いたらもう19時頃で、移動だけで終わりでした
因みに日本との時差はマイナス2時間です


翌日からいよいよ待ちに待った怒涛の遺跡巡りです
何はさて置き、アンコールワットへ・・・と行きたいところですが、
アンコールワット観光は午後の方がいいそうです
アンコールワットだけは正面が西向きに建っているので、
午前中は逆光になってしまうからです

なので他のアンコール遺跡からスタートです
まずは“プレ・ループ”へ
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961年にラージェンドラヴェルマン二世が建立した寺院。

“プレ・ループ”は“体を変える”と言う意味で、
この石槽で死者を火葬したそうです。
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次の“東メボン”は、同じくラージェンドラヴェルマン二世が
952年に建てた寺院です。
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今は水は枯れてしまっていますが、
東バライという巨大貯水池の真ん中に建てられました。

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周壁の四隅には大きな象があります。



そしてこちらが“タ・ソム”、12世紀末にジャヤヴァルマン七世が建てました。
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東塔門は木の根っこに覆い尽くされています。
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塔門には四面仏が
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大きなイヤリングをつけた女神デバダー
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こちらは“ニャック・ポアン”で、
同じくジャヤヴァルマン七世によって12世紀末に建てられました。
修復作業中ですね
現在は水は枯れていますが、中央祠堂は人工池の中心に立っていました。
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その人工池の水が4つの石彫の口から流れ出ます。
東西南北に人間、牛、象、獅子があります。
ガイドさんによると、カンボジアにも干支があって、
それが更に4つのエレメントの
地(人)・火(獅子)・風(牛)・水(象)に分けられて、
自分のエレメントの動物の口から水をかけると病気が治ったとか・・・
2010_0710heebow0043.jpg

観世音菩薩の化身、ヴァラーハ。これは伝説の一場面を表しています。
観世音菩薩を信仰する商人が航海に出て、難破してしまいました。
美女に助けられたのですが、それが人食い女だと分かります。
ある夜“海辺で待ってる馬に乗って逃げなさい”と言うお告げを受けます。
その商人は仲間と共に逃げました。
その馬が、観世音菩薩の化身のヴァラーハだったのです。
2010_0710heebow0041.jpg




この日の午前中最後に訪れたのが“プリヤ・カン”
1191年にジャヤヴァルマン七世が、
父親のダラニンドラヴァルマン二世の菩提寺として建てました。
大乗仏教の大学としても機能していたそうです。
他にはない2階建ての建物があります。
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幻想的な景色でしょう
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アプサラダンスのレリーフ
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“ガルーダ”はインド神話に出てくる鳥で、体は人間、頭と口ばし、
翼と爪だけがワシで、聖なる鳥として知られているそうです
天敵の“ナーガ”(神蛇)を踏みつけています。
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午前中の観光の後は、クメール風中華を食べてから、ホテルで休憩
行く前は休憩なんて時間がもったいないと思っていたけれど、
想像以上に暑さの中での観光は体力を消耗しちゃいました
雨季なのにかなりの晴天で嬉しかったけれど、も~とにかく暑い・・・猛暑
午後の観光に備えて、部屋で涼んでちょっとお昼寝タイムです


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Comment

point No title

カラー写真が豊富で、良いッス。

2010/07/13 (Tue) 19:18 | satetesa #- | URL | 編集 | 返信

point ★satetesaさんへ★

ありがとうございますi-185
楽しんで頂けましたかi-236
こうやって遺跡巡りを反芻すると、記憶がより鮮明に頭に残るので、
自分の為にもなるんですよねi-228

2010/07/15 (Thu) 09:59 | 寛恵 #- | URL | 編集 | 返信

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