Heebow's Blog

文学座の俳優、岡寛恵です。 洋画や、海外ドラマの声優としても活動中です (*^_^*)

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エジプト旅行記 ~その3~

次に訪れたのは“ラムセス3世葬祭殿”です

社会科見学(?)の子供達とアチコチの遺跡で会いましたよ
右の後姿の女性は私達の現地ガイドさん
エジプトでは、ガイドはエジプト人しかなれないそうです。
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凱旋門です 勇ましいラムセス3世のレリーフが彫られています。
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向かって左のレリーフ
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向かって右のレリーフ
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天井部分には今も色鮮やかなレリーフが残っています
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柱にもラー神(左下)やアムン神(左上)が
綺麗な色彩でクッキリと残っています。
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続いて“ハトシェプスト女王葬祭殿”に行きました
古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプスト女王
紀元前1550年に建てられたそうです。
1997年にイスラム原理主義過激派が、
外国人観光客に対しての無差別殺傷テロがあった所です。
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坂道を登りきると、ハトシェプスト女王の立像があります。
髭があるけれども女王だそうです。
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ホルス神とトトメス3世のレリーフ。
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ハトホル神の柱が、今も美しく残っています。
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この後、やっと昼食
実は私はエジプト料理があまり口に合わず、
パンとフレッシュジュースで栄養をとってた感じでした

パンには必ずゴマのペーストが付いてきます
今日のジュースはミックスジュース(マンゴ、グァバ、オレンジなど)
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これは“コシャリ”
ご飯、パスタ、スライスして揚げた玉葱、レンズ豆、ヒヨコ豆がまぜてあります。
これにトマトの酢っぱい&辛いソースをかけて食べます
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これは“コフタ”という細長いミートボール。
硬くて、ちょっと匂いに癖があります。
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デザートはバナナ1本でした

食後は王家の谷へ こちらも撮影禁止でした
今回の旅の間中ずっと風が強かったのですが、
王家の谷では強風が吹くと視界が砂嵐みたいに砂が舞って辺り一面真っ白
コンタクトレンズの私はサングラスが手放せませんでした

こちらには63もの王墓が点在しているんです。
でも公開されているのは10数ヶ所のみ。

“ツタンカーメン”のミイラ、見学してきました。
ツタンカーメンのお墓は他と比べると、え?っと思う程かなり小規模。
地表から階段を降りて、中に入ってすぐの所にミイラはいます。
ガラスのケースの中で体には布が掛けられていて、とても小柄です。
紀元前1324年頃に亡くなったミイラを今私達が見ることが出来るなんて、
本当に神秘的
古代エジプト人の知識や技術は何て素晴らしかったんでしょう

他にもラムセス4世など3つ見学しましたが、どれもミイラは展示していません。
美しいレリーフやヒエログリフ、石棺を見学しました


その後はホテルに戻って、夜はフリータイム
ちょっと仮眠をとってから、カルナック神殿の“音と光のショー”に行くことに

外国で夜に女性一人で出掛けるのはちょっと恐いし、
エジプトにはカイロ以外にメーターが付いたタクシーがなく、
その都度料金の交渉をしなければなりません。

なのでホテルのフロントで頼む、カルナック神殿への往復の料金が
決まっているタクシーのプランを利用する事にしました
でも料金は直接ドライバーに払うので嫌な予感がして、
タクシーに乗り込んでから決まった料金を言ったら、
案の定“それじゃーいけないよ。待つ時間もあるんだからー。”とドライバーのミミさん
“約束が違うから降りる。”と言ったら、すぐに“OK”と言いましたけど

日本語でのショーは週に1回だけで、私が行った回はドイツ語だったので、
日本語で聞けるイヤホンガイドを借りにいきました
無料です・・・その代わりに、身分証明出来る物(パスポート等)を預けなければなりません。
でもホテルのセーフティーボックスに入れてきちゃった
ない場合はホテルのルームキーでも、それか何かIDを預ければいいそうですが、
これもフロントに預けてきちゃった
困り果ててる私を見て、係のエジプト人の方が
“何も預けなくていいよ。でも絶対返しにきてね”と言って下さいました
感動です

走ってカルナック神殿の入り口に行くと、丁度始まりました
イヤホンガイドからは何人ものファラオの台詞が、次々に聞こえてきます
上手いです、舞台俳優っぽいしゃべり方です・・・私の知人は誰かいたかしら~
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ライトアップされた薄暗い中を、
イヤホンガイドから聞こえる話に合わせて、
係の人の指示のもと徐々に奥に進んでいきます
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同じオベリスクでも昼と夜では違う顔をしていますね
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エジプトの夜は本当に冷えました~

終了後にミミさんとの待ち合わせ場所まで行ってタクシーに乗ると、
今度は“スーク(市場)に行こう”と言い出しました。
“疲れたからホテルに帰る”と言うと、ミミさんは不機嫌そうに・・・

その直後、人通りがほとんどない通りで急にタクシーを止めたかと思うと、
突然女性が乗り込んできて 私が“何が起きたの?”と聞くと、
ミミさんは“彼女は友達”だと。
そんな訳はないだうけど、もし友達でも途中で乗せるのは変でしょう

でもその女性は私の姿を見ると、すぐに降りてしまいました。
“私が他の客を乗せようとしたでしょ。”と言うと、
さっきまですごく英語が流暢だったのに、“分からない”って言い出すんですよ~
でも無事にホテルまで帰れてよかったです


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