Heebow's Blog

文学座の俳優、岡寛恵です。 洋画や、海外ドラマの声優としても活動中です (*^_^*)

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インド珍道中記 ~その1~

7月27日から6日間、北インドへ行ってきました
成田からデリーまで直行便で8時間40分
時差はインドが3時間30分遅れです

1日目、ホテルに到着したのは午後6時過ぎでした
ちょっと部屋にこもるには早いな~と思ったのですが、
現地ガイドさんいわく“特に夜のデリーは女性が出歩いては危ない”とのことなので、
仕方なく部屋で早寝して翌日からの観光に備えました


2日目はバラナシへ移動する前に、ちょっとデリー観光しました

世界遺産の“クトゥブ・ミナール”です。
1200年頃にインド最初のイスラム王朝のスルタン、クトゥブッディーン・アイバクが
北インドを征服した記念に建てた五層の塔です。
高さは72.5mあります。
2012_0801heebow0006_convert_20120805153259.jpg

すぐ隣には1188年に建てられたインド最古のモスク
“クワットゥル・イスラーム・マスジット”が
2012_0801heebow0013_convert_20120805164307.jpg

回廊には彫刻が残っていますが、これはヒンドゥー教の寺院の石材を
使いまわしているからだそうです
2012_0801heebow0015_convert_20120805153419.jpg

イスラム教は偶像崇拝が禁止されているので、彫刻の顔が削られているんですね。
2012_0801heebow0017_convert_20120805153453.jpg

モスクの中庭には3~4世紀に造られた、高さが7.2mの鉄柱があるのですが、
純度が100%に近いために錆びることなく残っています。
2012_0801heebow0014_convert_20120805153345.jpg


この後は飛行機でバラナシに移動しました
そしてバラナシから自動車で仏教徒の聖地・サルナートヘ
ブッダが初めて説法をした所です。


先ずは考古学博物館へ行きました。
撮影は禁止で、割と小規模な感じでした
入り口を入ると正面にライオンの像がありました。
アショーカ王の石柱の上にあった物で、インドのお金に国章として描かれています。
india0001.jpg


こちらはムールガンダ・クティー寺院です。
建物の中に入ると、日本人画家・野生司香雪(のうすこうせつ)さんが
描いたブッダの生涯の壁画があります。こちらも中は撮影禁止
2012_0801heebow0037_convert_20120805171301.jpg

7~8月は雨季で、この後激しいスコールに降られてしまいました
傘をさしながら撮ったので画像が斜めってますが・・・
こちらは6世紀に造られたダメーク・ストゥーパで、
ブッダの遺骨が安置されているそうです。
2012_0801heebow0042_convert_20120805171347.jpg


それからシルクの店へ・・・まず織る工程の説明を受けます
2012_0801heebow0045_convert_20120805171416.jpg

織り方の見学の後、サリーを着せて頂きました
これは1枚の布で、幅が約120cm、長さが約6mあります。
それを上手く巻いてくんですよねぇ
2012_0801heebow0047_convert_20120805171517.jpg


さぁ~この後は旅の目的の1つ、
日没時にガンジス河で行われる“プージャ”(礼拝)の見学へ

ガンジス河の西岸にはガートと言う岸辺から河の中まで続く階段の堤が84もあって、
信者はそこで沐浴をしたり、火葬場があるガートもあります。

私が行ったのは沢山のガートが並んでる所のほぼ真ん中にあって、
1番巡礼者が多い“ダシャーシュワメード・ガート”です
この日は雨だったのでいつもより人手は少なく、お祈りの時間も短縮されるそうです
2012_0801heebow0053_convert_20120805171659.jpg


傘をさしながら眺めていたので、動画がブレていますがご勘弁を
30分以上礼拝は続いたように感じました。
この動画は礼拝のクライマックスです

お祭りかと思う位、とっても賑やかでした


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Comment

point No title

今晩は。お疲れが十分とれてない中で旅行記を載せて下さり
本当にありがとうございます。
サリーとても良くお似合いだと思います。
これからも素敵なお写真が沢山出てくると思いますが
旅公演のガッツポーズのお写真と併せ年賀状の候補写真ですね。
これは、少し気が早すぎますね?(笑)
動画も興味深く拝見しました。雨の中お疲れ様です。
一般的に我々がイメージする礼拝とは随分、異なるものですね。
ヒンズー教について良く研究して見れば「もっと色々なことが
わかるかもしれない」と思いました。
いつもながら寛恵さんの旅行記は素晴らしいです。
ありがとうございました。

2012/08/06 (Mon) 22:47 | ビジターマン #- | URL | 編集 | 返信

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