Heebow's Blog

文学座の俳優、岡寛恵です。 洋画や、海外ドラマの声優としても活動中です (*^_^*)

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インド珍道中記 ~その2~

3日目の朝は4時半にホテルを出発して、
ガンジス河へ巡礼者の沐浴風景を見学しに行きました
これもとっても楽しみにしていたんです

前日と同じ、プージャーを見たダシャーシュワメード・ガートへ向かいました
2012_0801heebow0071_convert_20120806142808.jpg

夜明け前から沢山のヒンドゥー教徒が沐浴に来ていました



ダシャーシュワメード・ガートからボートに乗り込み、ガンジス河を上って、
火葬場があるハリシュチャンドラ・ガートまで行ってから、今度は河を下ります
2012_0801heebow0072_convert_20120806151945.jpg
 

1番巡礼者が多いダシャーシュワメード・ガートは賑やかでしたが、
岸辺を離れ他のガートの様子を見ると、静かな時間が流れていました



夜が完全に明けました



84のガートのうち、2つ火葬場があるガートがあります。
こちらはハリシュチャンドラ・ガートにある火葬場です。
離れての撮影は出来ますが、傍では禁止されています。
2012_0801heebow0082_convert_20120806133116.jpg

インドの火葬は建物の中ではなく、外で荼毘に付されます。
でも火葬されるのは天寿を全うした方々だけだそうです。
子どもや病気、怪我でなくなった方々はガンジス河の傍に土葬されます。
以前は重りの石をつけてガンジス河に沈めたそうですが、
“5~6年前から水葬は法律で禁止されている”と現地ガイドさんが仰ってました


漕ぎ手さん達と一緒に
2012_0801heebow0088_convert_20120806133149.jpg


こちらはもうひとつの火葬場があるマニカルニカー・ガートです。
こちらも近くでの撮影出来ませんので、遠くから見学です。
遠くて見えにくいですが、白い布に包まれた遺体を男性達が運んでいました。
葬儀に係われるのは男性だけで、
1度ガンジス河に浸してから、3時間位かけて火葬されます。
因みに女性の遺体はオレンジ色の布に包まれるそうです。
2012_0801heebow0095_convert_20120806133224.jpg

この後ボートを降りて、ヴィシュワナート寺院へ向かいました
とても狭い路地をかなり歩いたのですが、ここが1番匂い、ハエ、牛糞が凄かったです
牛がやって来たら、端に除けて擦れ違います。
2012_0801heebow0104_convert_20120806133346.jpg

床屋さんですかね・・・髭を剃ってもらってます。
2012_0801heebow0097_convert_20120806133305.jpg

牛糞を踏まないように下を見ながら(でもやっぱり踏んじゃった)、
ひたすらこのような細~い路地を歩いていきます
2012_0801heebow0100_convert_20120806155908.jpg

こんな細い道なのに、寺院が近づくにつれお店が段々増えてきます。2012_0801heebow0103_convert_20120806160101.jpg

参道に入るともっと賑やかなのですが、撮影が出来ないそうです
更に寺院に近づく為にボディーチェックを受けたのですが、
最終的にはヴィシュワナート寺院がある塀の中には信者しか入れなので、
向かいの建物の階段を数段上がって、
塀越しに寺院の金色に輝く頭の部分をちょっと見ただけで終了
行くまでの苦労と対価が全然合わなかったです・・・

ヴィシュワナート寺院はヒンドゥー教の三大神(ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ)の
シヴァの信仰の中心地だそうです

この後もバラナシ観光は続きますよ~


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Comment

point No title

残暑御見舞い申し上げます。
トップページのお写真ががインドバージョンに変わってますね。
いい感じです。
連続しての旅行記のUPありがとうございます。
4:30起きですか?
寛恵さんの意気込みと気合いが伝わってきました。
先般のリポートでインドでは偶像崇拝が禁止されていると
書いてられましたが、それに代わるものが、
この沐浴=河川崇拝では?そんなふうに思ってしまいました。
ピントが外れいたら御免です。
動画を拝見すると臨場感があります。
詳細なご説明に感謝です。

2012/08/07 (Tue) 23:40 | ビジターマン #- | URL | 編集 | 返信

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