Heebow's Blog

文学座の俳優、岡寛恵です。 洋画や、海外ドラマの声優としても活動中です (*^_^*)

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インド珍道中記 ~その4~

朝5時にホテルを出発して、6時発のアグラー行きの特急列車に乗るため、
ニューデリー駅にやってきました
改札というのか・・・ホームに入るためにはセキュリティーチェックがあります。
構内では沢山の人達が休んでいました
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駅でセキュリティチェックの列に普通に並んでたんですけど・・・
何とインドで大停電がおきていて、電車が全く動いてなかったんです
インドは停電が多くホテルやレストランなどは発電機を持っているので、
朝ホテルでは何の問題もなかったんです・・・気付かなかった

ホームで暫く様子をみることにしたのですが、やはり沢山の人達が待ってました
2012_0801heebow0132_convert_20120806133642.jpg

いくら待っても全く電車が動きそうにないので、
結局自動車でアグラまで移動することになりました
停電のため信号機が機能していないので、もう道路は大渋滞
特急列車で約2時間のところ、自動車で多分7時間位かかったかなぁ・・・

雨季なのでこの日は雨が相当激しくなり、途中冠水している所が何ヶ所ありましたよ



車窓から外を眺めてると、鮮やかなパンジャービードレスを着た美しい女性が
思わずカメラを向けると、止まって待ってくれました
2012_0801heebow0140_convert_20120807092505.jpg
インドの人達は皆さんカメラを向けると、動かずに快く撮らせ下さるんですよね~


2時頃(多分?)アグラに到着してから急いで昼食をとり、
大幅に予定が遅れてしまっていたのでアグラ城へ行ってきました
ムガール帝国(16世紀~19世紀にインドを支配)の権力の象徴で、
1565年にアクバル帝によって建設が始められた城塞です。
2012_0801heebow0141_convert_20120807110125.jpg

この城塞は長さが2.5km、高さは20mあります。
アマル・スィン門から城塞の中へ入ります。
城壁と門が全て赤砂岩で造られているので“赤い城”と呼ばれていました。
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門を入ると、長い圧迫感のある高い壁も通路が・・・
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高い塀が終わった所の右側にジャハーン・ギール宮殿があります。
アクバル帝が息子の為に建てたそうです。
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この宮殿の前には大きな茶碗のようなものがありました
2012_0801heebow0149_convert_20120809095115.jpg
これ、お風呂だそうです 外側に階段が付いてますが、
柵に上って中を覗くと中にも階段が付いてました


こちらはハース・マハル殿で、第5代皇帝のシャー・ジャハーン
(タージ・マハルを建てた方で、アクバル帝の孫)の寝殿だそう
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その建物の中は、とても立派は装飾になってます
2012_0801heebow0158_convert_20120806133828.jpg

シャー・ジャハーン帝は財政状況にかまわずに豪華な建物を沢山建築したりしたので、
晩年は息子のアウラングゼーブ帝によって、
このアグラ城内のムサンマン・ブルジュに幽閉されてしまいました。
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このムサンマン・ブルジュからシャー・ジャハーン帝は、
亡き最愛の王妃の為に建てたタージ・マハル廟を眺めながら7年間過ごし、
74歳で亡くなったそうです。
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こちらは一般謁見の間、ディワーネ・アームです。
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時間がないので、次は大急ぎでタージ・マハルへ移動しました
雨季なので酷い雨に降られて、傘をさしても全身ビッショリになってしまいました
ところでこのポーズ、どこかで見たことありません?
ガイドさんに言われるままにやってみたら・・・
エジプトでピラミッドをつまんだポーズと同じじゃないですか
観光地の流行ポーズなのかしら
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タージ・マハルの中には靴を脱いで入りました。撮影は禁止です

本当にこの日は予定が大幅に遅れていたので、
現地ガイドさんもかなり焦っていて、見学も説明も短かったです
残念

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Comment

point No title

今晩は。本当に大変でしたね。停電で豪雨で。
正直、お車で移動中は不安なお気持ちだったと思います。
でも、そんなことを微塵も感じさせない素晴らしい旅行記です。
寛恵さんは、ピンチの時も冷静沈着でポジティヴな方なんですね。
見習わねばと思いました。

2012/08/13 (Mon) 23:51 | ビジターマン #- | URL | 編集 | 返信

point トータル・リコール

昨日、「トータル・リコール」を観に行ってきました!
もちろん日本語吹き替え版で!
私が観た作品では寛恵さんの役柄は優しくて穏やかな人が
多かったですが、今回の悪役は見物でしたよ~♪
とても新鮮に感じました。アクション満載、スリル満点で
観てて面白かったです。ありがとうございました。

そうそう!「幸せになるための27のドレス」をTSUTAYAで借りてきました。
寛恵さんが吹き替えをなさっているとのことで即借りました(笑)
こちらも観るのが楽しみです!

2012/08/14 (Tue) 06:40 | moimoi #rtGLgxyI | URL | 編集 | 返信

point Taj Mahal

寛恵さん、こんにちわ。

今はロスの空港から東部戻りの便を待ちながら書いています。一週間とてもゆっくりでワシントンの激しい毎日から離れた環境で休養が取れました。

所で、皆さん考えること同じですね。私も、寛恵さんのポーズ見た時、「どこかで見たことあるなあ。。。」と思っていたのですが、エジプトだったの忘れていました。てっきり寛恵さんが過去にインドにいらして同じポーズの写真を私が見たのかなと思いました。

でも、初代アクバー時代からシャージャハン時代まで一度で見られるのは時空を乗り越えた感じですね。シャージャハンが晩年幽閉されたことは20年以上前に勉強したことがあるのですが、必ず取り上げられる事実なので、かなりミューガル王朝の中で決定的な事件なんですね。

ちなみに、タージ・マハールは白い大理石ですが、黒い同じ建物を作ろうとしていた話ご存知ですか?最後に、高校の世界史でインドの授業の中でインドに行ったことがある方々の話しを聞いたのですが、「世界にはタージマハールを見た人と見たことない人で分かれている」ということわざがあることを説明してました。見た人間として寛恵みさんは何か特別な気持ちがあるでしょうか。

2012/08/14 (Tue) 21:12 | Simon #- | URL | 編集 | 返信

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