Heebow's Blog

文学座の俳優、岡寛恵です。 洋画や、海外ドラマの声優としても活動中です (*^_^*)

インド珍道中記 ~その6~

前日は本当に散々だったなぁ・・・と思いながら翌朝起きて、
この日は7時半出発で5時間かけて、今度はアグラからデリーヘ戻る予定でした
また長時間の自動車移動はシンドイなぁと思っていたら、
前日の停電は復旧したはずなのに、この日もまた同じような大停電が起きてしまい、
前日同様に信号機が点かず道路が大渋滞
またかなり移動に時間がかかってしまい、予定が大幅に狂ってしまいました

前日は予定が大分遅れながらも見所は大急ぎで周り、
大理石のお土産屋の立ち寄りがカットされただけだったのですが・・・
最終日のこの日は夜に帰国便に乗らなければなりません
・・・一体どうなったんでしょうか~


こちらはデリーのフマユーン廟です。
ムガル帝国の王妃ハージ・べグムが帝国第2皇帝フマユーンの為に
1565年に着工させ、9年後に完成したそうです。
インド・イスラム建築の傑作で、タージ・マハルも大きな影響を受けて建てられたそう
2012_0801heebow0248_convert_20120807105829.jpg


中に入ることが出来ます
大きなドームの下のアーチを近くで見ると、
中に二段の三連のアーチが並んでいます
建物の四面とも同じ形になっています。
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振り返って、入ってきた門の方を見た眺めです
建物も庭も、全てが左右対称になっています。
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ガイドさんはこの日もやっぱり急いでいて、
“15分で戻ってきて下さい”と入り口で言っただけだったので、
建物の中の詳細がちゃんと分からないのですが・・・
こちらがフマユーン帝の石棺だと思います。
建物の修復中らしく、墓室の入り口もガラスのような物で塞がれていました。
なので画像がちょっと反射しちゃってます 石棺はレプリカです。
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建物の中央にフマユーン帝の墓室が、その周りにも4つの墓室があり、
一族や高官の石棺が置かれていました。
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こちらは妃と娘の墓室らしいです。
墓室の中は格子スクリーンの窓があり、意外と明るいです。
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そして最後の観光はレッド・フォード(ラール・キラー(赤い城))
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元々車窓観光だったのですが、自動車を止めて見ることも出来ず、
本当に通り過ぎただけでした
ムガル帝国第5皇帝シャー・ジャハーンが要塞として建築させたそう。
名前の由来は赤い砂岩で出来ているからです。


この後本当は“一般のインド人のお宅に伺ってチャイを頂く”と
(結構楽しみにしてたんです)、
民芸品店への立ち寄りが予定されていたのですが時間が足らず・・・
この行程を行わないことに同意するサインを書くようガイドさんに求められ、
空港に送られたのでした・・・

想定外の大停電が起きて、今回の旅は不完全燃焼だったかなぁ
とはいえ遺跡はどれも素晴らしかったし、
ガンジス河の風景は興味深かったです。見られてよかった~

もし皆さんがインドへ旅行する時は、
た~っぷり時間の余裕を持ってスケジュールたてる、
またはそういうツアーを選択することを強くお勧めします

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Comment

point No title

今晩は。最初に、この前の書き込みで”インドを満喫”と書いて
しまいましたが、本日の旅行記を拝読して”不完全燃焼”と書かれて
いる様にご自身としては物足りないところがあったんですね。
お気持ちを十分察することが出来なかった様で申し訳ないです。
でも、最後迄、寛恵さんのインドに対する熱い思いが伝わってきて
きっと今回の旅行での経験を糧に、これからも頑張って行かれるの
だろうとそんなふうに思いました。
益々の御活躍をお祈りしております。
ありがとうございました。

2012/08/17 (Fri) 23:54 | ビジターマン #- | URL | 編集 | 返信

point 寛恵です♪

★ビジターマンさんへ★
インド旅行記、毎回コメントをありがとうございました!
いつも旅行に行くと旅行記を書いていますが、
これをやらないと旅行が最後まで完了した気がしなくて、
今回も宿題のように必死になってやりました(^^;
なのでコメントはとても嬉しいです!

次の旅はまだ決まっていないのですが、
インドが短期間でもかなりディープだったので、
軽い感じの旅が出来ればと今のところは思っています。
でもその前に仕事を頑張らないと!!



★moimoiさんへ★
お返事が遅くなってすみません!
「トータルリコール」見て下さったなんて、嬉しいです!!ありがとうございました(^o^)
私は悪役好きなので、ローリー役はかなり入魂してやりました。
ケイト・ベッキンセールさんの声は今回で2回目なんですよ。
「もしも昨日が選べたら」が最初でした。素敵な女優さんですよね。

「幸せになるための27のドレス」はいかがでしたか?
私もちょっと前に見たのですが、“分かる!分かる!”という感じで泣いてしまいました(^^;



★Simonさんへ★
黒いタージマハルですか?! 聞いたことありませんでした。
でももしあったら、カッコよかったでしょうね♪
インドの観光業がもっと盛んになっていたかも(^^;

タージマハルを見て・・・何か変わったかどうか・・・
雨季で土砂降りの中行ったのと、停電のせいで時間がなかったのとで、
もう必死だった記憶しかないんですよね。
タージマハルを背景の写真は、わずかに雨が上がった時に急いで撮ったんですよ!



★YKさんへ★
すごい旅をなさっていたんですね! 私なんて足元にも及ばないです(^^;
私は一人で行くといっても、女一人では恐いのでツアーに参加していますから。
でもそのお陰で、今までホントに危ない目にはあわずに済んでます。
YKさんのようなバックパッカーだった方々は、逸話をいっぱいお持ちでしょうね。
スリリングなご経験も沢山なさったのではないですか?

試写会の件ですが・・・私は参加していなかったんですよ。
でもそのような話は聞いたことがあるので、仕事で伺えなかったのだと思います。 残念でした。

2012/09/06 (Thu) 14:04 | 寛恵 #- | URL | 編集 | 返信

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