Heebow's Blog

文学座の俳優、岡寛恵です。 洋画や、海外ドラマの声優としても活動中です (*^_^*)

情熱の国・エスパーニャ ~スペイン旅行記 (4)

大興奮のパラドール滞在を終えて、5日目も観光てんこ盛りです

ハエンからバスで95km移動して、グラナダにやってきました
グラナダの観光といえば、イスラム芸術の最高傑作と言われる“アルハンブラ宮殿”です
13世紀前半にスペイン最後のイスラム王朝・ナスル朝のムハンマド1世によって着工されたそう
さあ、中へ入ります
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とっても敷地が広いので、ズンズンズンズン歩いていくと、カルロス5世宮殿が
アルハンブラの中では異色のルネッサンス様式の建物。
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1526年にカルロス5世が新婚旅行でアルハンブラ宮殿に泊まった時に
この宮殿の建設を決めたそうです
しかし資金難の為、1960年まで屋根がありませんでした。
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そして1番の見どころ“王宮”へ こちらはメスアールの間。
執務や裁判がおこなわれていました。
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メスアールの中庭の南側にはコマレス宮のファザ-ドがあります。
鮮やかなタイルと漆喰の浮彫が綺麗です。
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コレマス宮に入ると・・・アラヤネスの中庭です
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反対側に回ると、コマレスの塔が水面に映って素敵ですね
私が・・・ちょっと邪魔
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“大使の間”は宮殿最大の121㎡の広さがあるのに、
それが分かる画像がないことに今気づきました
諸外国の大使達が王へ謁見する時など公式行事に使われていたとか。
窓から差し込む光が天井や壁面の装飾を幻想的に照らします
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細かい模様がず~っと部屋中続いてて・・・あっ、首が・・・ 上を向き過ぎた
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こちらは“ライオンの中庭” このライオン宮は王の住居だったそうです。
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中央に12頭のライオンの噴水があります。12頭全部顔が違うんですって
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“二姉妹の間”という2階建ての夏の住居。天井の装飾はイスラム建築独特の“ムカルナス”と呼ばれるものだそう。
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美しい鍾乳石彫りを、窓からの柔らかい日差しが優しく引き立てます
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“アベンセラヘスの間”はガイドさん曰く
“妃が浮気をしていると思い、怒った王がこの場にいた36人の男性を皆殺しにした”と
その霊が今もこの部屋に出るとのことで・・・部屋全体を動画を撮ってみました
中央にある水盤のシミはその時の血の跡とか



この後は“ヘネラリフェ”へ。14世紀初頭に建てられた王族の夏の別荘だそう
ここは“アセキアの中庭” 水の音が聞こえるようで、涼しい気分になるでしょう
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うわ~ 「不思議の国のアリス」の世界に迷い込んだみたい
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建物から庭の向こうを見るとアルハンブラ宮殿の一部が見えます
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これでもポイントを絞ってみたのですが、さすがにアルハンブラ宮殿は必見の場所が沢山で、
スペイン旅行記(4)は5日目の午前中の報告で終わりです

(5)はマラガに行くぞ~


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Comment

point 興味津々でした。

今晩は。旅行記の更新ありがとうございます。
寛恵さんが写ってられるお写真、邪魔ではないです。
いい感じです。
出来れば、ライオンのところにも写って頂くと嬉しかったです。
文字通り「美女と野獣」になるので・・・・・(笑)
それにしても、スペインのライオンの像、アフリカのライオン
なのか?インドのライオン(絶滅種?)なのか?=東洋風に言えば
獅子ですね。どちらに起源するものなんでしょうか?
興味津々に拝読しました。次がラストなんですね。
楽しみにしています。

2015/09/14 (Mon) 23:05 | ビジターマン #- | URL | 編集 | 返信

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